■バリューステートメント
自分が仕事をしていて、ふと「この仕事でいいのかな?」「何を優先させたらいいのかな?」と迷うことがあると思います。
そんな時はバリューステートメントを作ってみましょう。
自分が大切にしていること、これだけは譲れないということを書きます。
認識、分析し、気づくことが大切です。
「どんなに忙しくても家族との会話は欠かせない」「週に1回はプールに行きたい」など、
趣味、家族、お金などをもっと深く掘り下げてみます。
「今はこれが普通だから」「誰々がこう言っていたから」ということは排除し、自分だけの価値観を見つめます。
こうするだけで、自分がどういう方向に進んでいけば良いのか判ったり、気持ちが楽になるんですよ。
■Fish!哲学
アメリカのとある魚屋さんでの研修ビデオでは「自らが仕事を楽しみ、お客様を喜ばせ、常にお客様と向き合う。
つらい仕事だって楽しくするとモチベーションが上がる」と言っています。
一日の大半を費やす仕事は楽しくやりがいを感じてこそモチベーションが上がります。
個人の良いエネルギーは伝染し、職場全体に良い影響を与えるものですね。
■オンとオフのエネルギーマネジメント
自分のエネルギーを見つめていると上がっているな、下がっているな、ということが判るようになります。
いきなり下がっているものを上げようとしてネガティブになることもあるかもしれません。
そんな時は、一定レベルから下げないようにしてみましょう。
日頃から意識的に自分のエネルギーを高められる方法を見つけて習慣にしておくと良いでしょう。
例えば朝散歩をして植物や空を眺めるとか、眠る前に読書をするとか、お風呂の時間を贅沢にしてみるとか。
コツは「短時間で実践できて、そのことによって気持ちの上下が伴わず、自己完結できるもの」です。
■自分のエネルギーを管理する
一日の大半を仕事の時間に費やしているといっても、オフタイムだっていろいろあります。
プライベートが影響して仕事にならない、なんてこともありますよね。
プライベートも含めて自分のエネルギーを意識しながら計画を立ててみましょう。
しかし、自分がどんな時にポジティブでどんな時にネガティブかは判らないものです。
そんな時はバイオリズムが有効です。
バイオリズムでは自分がハイテンションなのにネガティブ(怒りなど)、
ローテンションなのにポジティブ(リラックス状態など)、ということも解ります。
ハイテンションの時には高いエネルギーを必要とする仕事をし、ローテンションの時には少しメインの仕事を離れてみたり、
机に向かって情報整理などエネルギーを使わない仕事をしてみましょう。
■手帳の活用
オンもオフも含め、自分のエネルギーを管理するには、手帳の活用をおすすめします。
仕事、プライベート、自己啓発など、それぞれペンの色を変えて書き込みます。
あらかじめ大事な日が解っていれば、その周辺は忙しくしない、
オフはしっかり休んでエネルギーを貯めておくなど、リズムをつけます。
そして、1ヶ月の見開きのページは、これまでに話したSMARTやLEAPの目標、記録も書き、目標管理シートとして活用してみましょう。
モチベーション関連単語
■リンクアンドモチベーション
モチベーションエンジニアリングの会社です。
働く人1人1人のモチベーションを高め、成果に結びつけるためのコンサルティングをしています。
2006年4月に、携帯で社員研修ができる「モバイルモチベーション」を開設。
研修修了後もその効果を持続させるものとして新聞記事に掲載されました。
■モチベーションワークショップ
モチベーションを高めるためのワークショップが全国各地で開催されています。
仕事の分野、教育の分野などいろいろあります。
働き方、方向性など気づくことがありかもしれません。
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モチベーション